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2008年02月
遅れている来期(4月~)の計画を練る。

Artis神楽坂では、主に、Artisのメンバーと新人作家のデビュー個展。他には取引先とのコラボ企画を開催。

主な個展は下記の通り。(検討中の企画除く。開催月は暫定です。)

・疋田正章(7月)
・金子琢磨(9月)
・三嶋哲也(10月/Artis神楽坂1周年企画)
・岡雅明(11月)
・鳥越一穂(11月)
・名古屋剛志(12月)
・鈴木良治(12月)
・中島健太(2月)

ArtisAcademyでは新しい講座の開設。
中島健太氏のデッサン講座ほか、プロ作家を目指す方に向けてのセミナーを開催する。


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午前中から、ギャラリーにて作品の撮影。
撮影の時にいつも思うのは「壁と天井は黒のクロスにしてたら良かったなあ~」と。今更ながら。。。

やはりグレー(コンクリート打ちっ放し)だと、映りこみがするので、アシスタントの方が黒い布を持って、右に左に忙しそうだった。

一番のネックはシルバーの螺旋階段か。
ブラインドもシルバーなので、結局は相当無理があるので、今は考えないことにするが、次にギャラリーOPENするとしたら全面黒色にしようと思う。

昼過ぎに今年デビューする金子琢磨氏来訪。
公募展で受賞した60号の作品と風景の小品数点を持参。

60号の作品の実物は初めて見たのだが、これが図版よりずっと良かった。
コンセプトや構図の説明を聞いて納得。よく考えて描いているなあ、と感心した。
彼の持ち味である、風景・静物・人物を組み合わせた作品のレパートリーを増やして、個展を開催したいと思う。

現在制作中の作品(映写技師)も一週間で仕上がったら公募展へ出すつもり、とのこと。楽しみである。

イタリア風景(トスカーナ地方など)の小品を何点か見せて頂いたが、次回は、マテラとかアルベロベッロとかを描いてみては?と薦めた。あくまで個人的な興味だが。あとは、シチリア島。


夕方から夜にかけて、電話とメールのラッシュでフラフラに。

気分転換で夜中にキッチン、風呂場、トイレの水廻り掃除。
やりだしたらキリが無いけど、水廻り掃除が一番スッキリする。


夕食は3日目の豚汁。激ウマ。


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午後から中央美術学園へ。

「アーティスト自立セミナー」という講座で喋ってきた。
大勢の人前で喋るのは、数年ぶりでめっちゃ緊張。
しかも、江戸とあって笑いのツボが違うらしく、スベリまくり。。。泣

事前に、学生が疑問に思っていることや、不安に思っていることをアンケートで頂いていたので、その回答を中心に話を進めた。

ほとんどが、精神論なのだが、いつも若い作家に話している内容と同じだったのでちょっと難しかったかなあ、と思いつつ。

講義のあと、「もっと具体的な業界の仕組みの話が聞きたかった」とのご意見も頂いて、次回はそっち系の話をしようと思う。

今回は、てっきり授業の一環と思っていたが、実は特別セミナーで自由参加だったらしい。そんな状況にも関わらず、ほとんどの学生が参加して下さっていて「みんなええ子やなあ~」と愛しく感じた。


夕方、池袋東武さんへ納品に立ち寄ってから、神楽坂へ戻った。

夜は、コレクターM氏来訪。
いつもよりゆっくりいろんなお話が伺えて勉強になった。
麻布のYFA.さんからの帰りにお立ち寄り頂いたので、Yさんとこの作家の作品を見せて頂いた。大きいところへ移転されたらしく、今度行ってみようと思う。


そういえば、中央美術学園で美術手帖を見ていたら、著名なコレクターが掲載されている記事を発見。
当然ながら、私どもの顧客の方々も数名出ていたので嬉しかった。
そのうちのおひとりであるコレクターT氏から電話を頂き、情報交換。

ここのところ、毎晩欠かさず、替わりばんこにお客様から電話があるので面白い。ありがたく、また、密かな楽しみである。


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午後からスタッフと諸々の段取り。

月末になると、いろんな締切りが迫ってきて特に2月は短いので毎年ブルーになるのだが、今年は閏年で得した気分。
とはいえ、状況はさそど変わらず残り数日をダッシュ。


夜のお客様用(という言い回しは変?)に、今日は夕方から豚汁を大量に作った。普通に食材を揃えるとどうしても大量になってしまい、自分でも「学校給食?」と思って笑えたが、恐らくこういう類の料理は一度に沢山作ったほうが美味しいと思う。

で、今回の豚汁は、CX「ハピふる!」で1週間くらい前にやってたのをパクッてアレンジ。豚肉を煮込む前に片栗粉をまぶしてフライパンで焼く、というひと手間をかける。
ちょっとしたことだが、これが絶大なる効果を発揮するのである。(と、私が考えたわけでもないのに偉そうに。。。)

あと、仕上げにおろし生姜と、白味噌をプラス。(←白味噌はオリジナル)
具のうち、こんにゃく・里芋・ごぼう・たけのこ・豚肉は普通に煮込み、人参・かぼちゃ・さつま芋は同じ鍋にザルをかけて浮かした状態で蒸す。

ザル組は盛り付けの際に上に載せる形にして、最後に白葱の千切りと、青葱のみじん切りをのっけて完了。

この方法だと、見た目の彩りが良くなるのと、濃い目の味と、とろみの付いた豚汁なのでザル組みが食感と味の変化をもたらすので、沢山たべても飽きない。


デザートは「Artisパフェ」。
生クリーム+バナナ、ヨーグルト、フルーツグラノーラ、アイスクリーム(クッキー&クリーム)。
今回は、ブルーベリーをチンして半分ジャム化したものを熱いままトッピング。
たぶん、誰が作っても同じ味のはずだが、自分で作るのが一番美味しい。。。


そんなこんなで、今日から3日間は豚汁生活。


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午後から、六本木の国立新美術館へ。

地下鉄で行くと、大江戸線牛込神楽坂駅から都庁前経由で六本木。
車で行くと直ぐ近くなのだが、地下鉄だといつもちょっと遠回りな気がする。。。

本来の目的は、中島健太氏の作品をチェックしにいくことなのだが、せっかくなので、新人スカウトを兼ねてひと通り視察。

数人の作家の作品が目に留まったが、例年に比べて今年は頼りない感じがした。大きな作品が増えていたものの、内容が伴っていなくて、これは学校の先生の指導法にも問題があるのでは、と思う。

そういう意味では、女子美のレベルが秀でていたように感じる。
数人の作品が目に留まり収穫があった。

ダントツで良かったのが、
国盛麻衣佳さんの「The day -you are all need-」という平面作品。

まだ作家とはコンタクトが取れていないので、図版は紹介できないのだが、油彩で、ハンバーガー、車のエンブレム、蒔木、をそれぞれ描いた大作3点がセットになっていて、作者による詩と、作品の前に立つご両親(と思われる)のポートレートで完結する、といった作品。

画面いっぱいに上記のモチーフが描かれている記号的な作品で、最初に見た時にまずその3点の関連性を考えるのだが、
「あなた方は 私のすべてです」
という言葉で締めくくられる詩と、笑顔(それがまたとても良い表情をしている)で娘の作品の前に立つ両親のポートレートを見て心揺さぶられる。

さらに、その情報をインプットした状態で再び作品を眺めてみると深い感動に包まれた。

僅かな時間であるが、ちょっとした小説を読み終えたくらいの心地良さがあり、無作為の作為というべきオリジナリティーをもって「上手いなあ~」と唸らせる。

音楽や文学や映画など、他の芸術と絵画作品を比べることが今まで無かったのだが、今日のこの作品は違った。

もう一回観てみたい、と思えるし、しょうもない映画を見に行くくらいならこの作品を観ていたいと思えたのである。

作家本人にも会いたいと思うのは当然だが、彼女を育てたご両親に会ってみたい、と思った。


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おかげさまで、盛況のうちに個展終了。

私は、昼過ぎに京都から神楽坂へ戻った。

途中、雪の影響で京都~米原間が徐行運転でかなり遅れたが、毎度毎度同じ区間で雪で遅れるのもなんだかなあ、であるが、東京に着いてから風の影響で地下鉄が遅れているのにびっくりした。地上を走る部分が運転休止で地下路線のみの折り返し運転とのことで納得。


今日のArtis神楽坂は、新潟からご来訪頂いたお客様があり、現在のところ最北端。今回の個展は、新潟・栃木・茨城・埼玉・千葉・神奈川・東京・愛知・京都・大阪・兵庫・広島とは1都2府9県からご来訪頂き、現役美大生の初個展としては脅威的な求心力である。

画家の方の来訪も多かった。
Artisのメンバー以外では、小尾修氏・高橋和正氏・福井欧夏氏・水野暁氏・塩谷亮氏(順不同)と、美術誌さながらの華やかさがあった。
うちのギャラリーも、こういう画家の方々が来られるようになったんやなあ、とちょっと嬉しかったのと同時に、中島氏の注目度の高さを実感。

今日は、塩谷亮氏と長い時間お話できたので、いろいろと聞きにくいこともお尋ねしながら、すごく良い勉強になった。

夜は岡雅明氏を交えて、打ち上げとミーティング。
個展が終わったばかりなのだが、早速次回の個展(池袋東武・美術画廊)に向けて、深夜まで話し合った。


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朝から大阪で仕事を済ませ、午後から京都へ。

大阪から京都へは、新幹線で行けば約13分なので移動自体は苦ではないのだが、今日は段取りが悪くて往復する羽目に。。。泣

日中はポカポカ陽気だったが、夕方からは冷え込みが激しくて雪が舞っていた。やはり京都は雪なのだ。

濱風アート株式会社様のアートショーの会場で、久し振りに疋田正章氏と会った。ちょっと見ないうちにヘアスタイルが変わっていて印象が違ったが、元気そうで何より。

会場では、お客様からお借りして展示させて頂いている名古屋剛志氏の金屏風作品を久し振りに見たが、実物を見れば見るほど良い作品で自画自賛。(私が描いたワケではないが。。。。)

やはり、若い作家の大作は見ごたえがあり、Artisでも何らかの形で展開して行こうと思う。

夜、再び大阪へ。

取引先に伺い商談と情報交換。
この業界は狭いなあ~とつくづく思う。
それだけに、時々様子を伺ってないと「モグリ」と思われかねないので(汗)定期的に情報交換しなければ。。。


東京のスタッフI氏からの報告で、本日は神楽坂に若手イケメン画家のM氏とArtisのメンバーである古吉弘氏が来訪されたとのこと。昨日は、最近美術誌でよくお見かけするF氏が来訪されたとのこと。

中島健太氏の初個展はコレクターのみならず、同業者からの注目度も高く、明日はいよいよ最終日。

鈴木良治氏の個展に続いて完売となったのだが、特徴としては、世間で言われている「コンテンポラリー」のコレクターのお買い上げが意外と多い。

中島氏の作品はどちらかと言うと、いわゆる「銀座の画商」に向きのある作風だと思われがちだが(実際に私もそう感じていた)、我々ギャラリーがこのように見えない線引きをしていることを結果から見ると滑稽に思った。

「リアリズム」とか「コンテンポラリー」とか曖昧で的外れなカテゴライズが、かえって作家の制作・展開の自由度を奪っていることを痛感する。

同時に、コレクターに対しても無意味な先入観を植え付けることにもなり、作家の表現の本質的な部分を異訳しているような罪悪感さえ感じる。


ちょうど、そんなことを思っていたところに某美術誌から原稿の依頼が来たので、そんなことを書いてみようと思う。


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午前中来客があったので、午後から新幹線で京都へ。

途中、凄い雪。
最近、京都に行く時はいつも雪が降っているような。。。

取引先である濱風アート株式会社様が四条烏丸で開催されるアートショーのお手伝い。
Artisからは数名の作家をブース展開し、全国のデパートや専門店などにプレゼンし、販路を拡げていく。

私が到着した頃には、ほとんど準備が出来ていた。。(汗)

お役に立てないまま、早々に大阪へ。
取引先との商談など。

関西での商売は東京とは異なる。

独特の駆け引きと「笑い」があるのが特徴で、その為には最後に「オチ」が必要で、結果的に「しゃあないなあ~」で商談成立、というパターンが多い。

かなりシビアな条件交渉を強いられる為、ヘラヘラしながらも、こちらの言い分を通さなければ商売にならないことが多く、そういう意味ではかなり鍛えられるので、新入社員研修にはお薦めである。

晩は、いつもの梅田ニュー○ャパンヘ。
めっきりビジネスホテルに泊まらなくなった。
「え、サウナなんかに泊まるんですか?」
とよく言われるが、好きで泊まっているので誤解なきよう。。。

テレビルームで、全チャンネルを一望しながら眠れるという充実感がたまらなく、また、朝から大きな風呂に入れるというのも魅力。
(というわけで、最近はカプセルすら利用しなくなっているのである。。。)


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アポイントメントフリー本日は過去最高の入場者だった。(数えたことはないが。。。汗)

普段は、アポイントメント制なのだが、今回の中島健太油彩画展は初日と本日と最終日のみ、アポイントメントフリーにした。

で、蓋を開けてみると、とても多くのお客様にご来訪頂き、終日賑やかだった。

普通のギャラリーって、毎日こんなんやったら大変やなあ、と思いつつも久しぶりに心地よい疲労感を味わえた。接客してるぅ~、って感覚が嬉しい。

初めてご来訪されるお客様ばかりなのだが、その殆どのお客様がネットでリサーチされており、このブログも閲覧頂いているご様子で、記事についての話題になると、そこはちょっと恥かしい。

しかしながら、「前から伺おうと思って注目してたんですよ~」
とのお言葉を頂戴する機会が増えていることは大変喜ばしく、ちゃんと続けていかんとあかんなあ、と思う次第である。

中島氏のご友人の来訪も多く、今日はそのおひとりにギターの生演奏を披露して頂いた。(本日の画像)
とても爽やかな演奏で、春の陽気を感じさせるような心地良さ。
素晴らしいひと時を提供して頂き、感謝感激であった。
(と思いながら、夜のニュースで今日は3月下旬ころの陽気だったことが判明。。。)

今日は白日会の方の来訪も多く、10年ぶりくらいに小尾修氏とお話した。

昔の話が懐かしく、あの頃は私も若かったし、無謀なお願いをしていたなあ、と恥ずかしくなる。でもよく考えると、当時の小尾氏より、今の中島氏の方がずっと若いので、不思議な感覚にもなった。

、、、今日はブログネタが満載なのだが、、、多すぎるので割愛。

明日から、京都出張なのだが、喋りすぎたので声がガラガラ。ちゃんとマシンガントークで営業できるよう、今から準備する。。。




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モデルの魅力午後から、コレクターM氏来訪。
鈴木良治新作展以来の再会で、随分と話し込んだ。
コレクターの立場での忌憚のないご意見を頂戴し、大変参考になるお話だった。作家が聞いたらとても喜ぶやろなあ、というお言葉を頂戴し、ますます頑張らなければという気持ちになる。

ほどなく、大手老舗画廊の方が来訪。
うちみたいなギャラリーとは縁もゆかりも無いと思っていたが、以前から注目して頂いていた様子で、大変光栄である。
老舗はウザい、という先入観を捨てざるを得ない好感の持てる方だったこともあり、この方となら一緒に仕事したいという気持ちになった。
やはり看板より人やなあ、と思う。
(と思いつつ、某老舗画廊からの来訪予約はお断りしたのだが、、、汗)


今日の夕方の来訪者が圧巻。

本日の画像(中島健太作「levers」M4号)のモデルさんと、ご友人。

オタ話とフェチ話が盛り上がり、新しい展開が見えてきて、具体的に進めることにした。

自分をちゃんと認識しているモデルは強くて魅力的だと痛感。


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データ便本日の画像は、広告用のサンプル。
金丸悠児氏と相談しながら、こんな感じで打ち出すことに。

イメージと必須事項を伝えて、それをデザインしてもらうわけだが、いつも期待以上のモノが返ってくるので、感心する。

こういう時に、チームで仕事することの醍醐味を感じる。
それぞれの得意ジャンルで力を発揮して、ひとつのものを創り上げていくことが出来る仕事は楽しい。いろんな人に支えられて成り立つこと自体が大切なんやなあ、と最近になってしみじみ思ったりする。

そういう意味で考えると、今のArtisのメンバーは充実しまくりで、恵まれた環境で仕事をさせて頂いていることに感謝している。


さて、今日は午後から洋画家・篠原愛さんがご来訪。
中島健太氏の友人とのことで、私は媒体で存じあげていたが初対面だった。
この世代ではずば抜けた人気と実力を兼ね備えたお二人が同じ歳であることに運命的なものを感じる。(少々大袈裟ではあるが。。。汗)
彼と彼女がそれぞれ、武蔵美と多摩美なのもおもしろいなあ、と。
それぞれの今後の活動が楽しみである。


夕方から、締切りだった原稿を、データ便(WEBで大容量データを送信するヤツ)で送信していたのだが、これがサーバー混み混みでどないもこないも状態で難儀した。
まあ、無料サービスなので文句言えないのだが、大多数の人が夕方にこのサービスを利用しているのだなあ、と当たり前のことを想像しながらPCの前でキレ気味。
渋滞中にイラついているドライバーを見て「混んでるねんから仕方ないのに、なにをイラついてるねん。ちっちゃいなあ。」と思っていたが、今日その気持ちが初めてわかった。汗


夜は、名古屋剛志氏来訪。
年末の個展や、来年の展開などについて打合せ。
おもしろそうな作品が出来そうなので、楽しみである。

話の中で、
「しょっちゅう朝まで仕事して、"めざにゅ~"が始まったら、うゎ、そろそろヤバイ、、、と思う。」
というのに共感。
世間からズレている生活を送っているのでは?と思える瞬間である。

"めざにゅ~"のなんともユルい感じが、実は結構凹むのかも。
しかしながら、これを見て一日が終わる、という我々にとっては"みのさん"ではマズイのである。。。



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どこかで見た猫疋田正章氏の新作「クロ」サムホール。

画像を送られてきた時には何とも思わなかったが、この作品のモデルは彼の師匠である三嶋哲也氏の愛猫ちゃん。(のはず、、未確認だが。)
どっかで見たことあるなあ、と思ったらこないだアトリエにお伺いした時に会った顔と同じだから間違いないと思うのだが、明日にでも確認してみよう。。。


今日は午後から池袋東武さんに、4月に開催する「春の大絵画市」の説明会用の作品を搬入。うちからは、疋田正章氏・金子琢磨氏・岡雅明氏のArtisAcademyメンバーで三嶋哲也氏の弟子3人と、伊藤知秋氏、鳥越一穂氏、鈴木良治氏、古吉弘氏を出品予定。


夜、洋画家・身野友之氏来訪。
ひさしぶりに関西人画家と喋ったって感じ。
彼と話している大半は笑っているので、ストレス発散をお手伝い頂いているような。。(謎)


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東京マラソン中島健太油彩画展2日目。

夕方から、沢山の方にご来訪頂いた。
展覧会をひと目見る為に、京都からもご来訪頂き、改めて注目度の高さを感じた。

晩は、ArtisAcademyの課外授業を神楽坂にて。
主に、今年デビューの金子琢磨氏に対するレクチャー。制作に関することは三嶋氏に一任しているので、それ以外のことを伝えた。

そういえば、月末に某美術専門学校に講義しに行く。
現役の学生にレクチャーするのは初めてなので、何から話せばよいか、と少し悩むものの、事前に生徒さんからの疑問・質問などを纏めて頂くようお願いしているので、具体的で現実的な話をしようと思う。

美大では教えてもらえないことをタンマリお伝えして、それを生徒さんがどう受け取るかが妙味深い。


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中島健太油彩画展初日本日、初めてアポイントメントフリーにしていたので、いつもより緊張感があって良かった。
「ピンポ~ン」とインタフォーンが鳴る度に「どなたやろ?」と思ってドキドキするのが不思議な感じ。やってみて初めてわかることだが、やはり私はアポイントメントオンリーの方が向いている。。。。

今日は作家のお知り合いの方以外は全員遠方のお客様。
広島、兵庫、栃木、茨城と、いちばん近くて横浜だった。
しかも、殆どのお客様が「諏○敦展」に寄ってからうちにお見えになっていた。武蔵野美術大学繋がりというだけで、仕事も思想も世代も、まるで違う作家同士だが、展覧会の順路となっているところが興味深かった。

世間的には「写実系」とくくられてしまいがちだが、その度に私はお客様に「バスケとサッカーくらい違うんですよ」とご説明するが、どうも難解な説明らしく、今日は「水泳と陸上競技くらい違うんですよ」とご説明したが結果的には芳しくなかった。汗
たぶん、「フィギュアスケートとアイスホッケーとカーリングくらい違う」という説明が正解なのだと、今思いついた。これからはこれを例に使ってご説明しようと思う。


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今日はいろんな締切りの日だったが、何かとグダグダ。。。汗

広告の締切りは大抵延ばして頂けるので助かるのだが、ここのところ並行して資料を作らなければならないということもあり、まとめて作業をするつもりが、資料が揃わずに結局段取りの悪いことに。。

急遽作戦を変更して対応することにした。

日中は、各方面の方々と電話やメールのやりとり。

途中、区役所に行って諸々の届出を済ませた。
相変わらず新宿区役所は、国際色豊か。しかも日本人でも個性的な方々が多いのが特徴。

働いている方々も個性的で、特に会○課は必見。密かな楽しみでもある。

帰りに近くの占い(四柱推命)に立ち寄って、話を聞いた。
はじめて行くところで必ず言われるのが、
「珍しい~、こういう方は見たことないです。初めてす。」
と感動される。その星が良いやら悪いのやらは別として、ちょっと自慢。
それはともかく、いくつか質問したのだが、ある質問に対して占い師さんが爆笑。
「ガハハァ!!あなた、そんなこと聞かなくても、ご自身が一番わかっているでしょ?ププッ。。笑」
とのこと。
ふむ、、たしかに、、っていうか、なんでわかるの?って感じだったが、全部お見通しなところが占い師の真骨頂か。当たりすぎて怖いくらいだったが、きっと誰が占っても同じ答えなのだろう。恐るべし。

ギャラリーに戻り、またまた電話とメール。
ほどなく、滋賀県から京都時代のお客様来訪。珍しくてキュートなチョコをお花とお菓子を頂いた。(どんだけ貰いっぱなしやねん、、と思わず自分でツっ込みを入れる。)

お客様からいくつかの展覧会のパンフレットを見せて頂いた。

中でも「小磯良平大賞展」の図録は酷かった。
図版ばかりでなく、審査員の講評もなんだかなあ、だったし、小磯良平先生に申し訳ないとさえ思った。
日本の公募展は終わってる、という感想。特にこの公募展は賞金が多いということだけが魅力なので、平入選では誰も喜ばないのだろうと思う。

古吉弘氏が佳作賞に入っているので本来喜ぶべきところなのだが、むしろ憤りを感じる次第である。どう見ても圧倒的な存在感で、見る人々を弾き付ける魅力満載の会心の作品である。力の差は歴然としているのにも関わらず、思想や主張の強い(と思われる)学生のマスターベーション的な作品に紛れて佳作と言われているのが腑に落ちない。
(しかも、審査員の講評ではトンチンカンなこと書かれてるし。怒)

そんなこんなで、晩になっても京都からの荷物が届かず焦り気味。
急遽、段取り。
なんとかなりそうで良かった。

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Profile
Artis
年齢 37歳
性別 男性
所在地 東京都
血液型 A型
北門宏友 Hirotomo Kitakado

70年 神戸市生まれ
89年(株)阪急百貨店入社美術部配属
04年 退社(進路支援制度利用)
05年 Artis/京都今出川ギャラリー開業
07年 ArtisAcademyTokyo 開業
07年 (株)Artis 代表取締役
07年 Artis神楽坂(東京)開業

高校卒業後、19年に亘り美術に携わる。
バイヤー時代は、特に若手作家の発掘と新規催事を企画。数多くのアーティストに触れ、その経験を活かし新しいカタチのアート事業を立ち上げる。
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>バナナマンさま コメントありがとうございます。 複数の方から同様のご指摘を受けましたので補足致します。 「今やらんといつす... (Artis)
2008年8月18日 00:24
今やらんといつすんのん?ということを感じる方とは仕事しないことにしているので、組む相手というのは自然と決まってくる。 感じな?.. (バナナマン)
2008年8月17日 21:27
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