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2007年11月
本来なら今ごろ江戸に到着している頃なのだが、諸事情により京都。

今回こそ、ArtisAcademyで三嶋哲也油彩画特別講座を受講するつもりだったのだが、やむを得ず延期することに。
未だに1回も絵を書かずにいるのが、だんだんと肩身が狭くなってきている。

そんなこんなで、今日は夕方から助っ人ヒッキー(こと疋田正章氏)と作業。
次回開催する奥村恭史 木・漆工展の展示台の設営など諸々。
途中、某広告代理店N氏や、定家亜由子さんの来訪もあり、ほとんど彼に作業して頂いて申し訳なかった。。


そういえば、昨夜、私の夢に登場した人物に、最近ヒッキーが偶然出会ったとのことでビックリしたが、同時に嬉しかった。
「最近、夢見て無いよなあ。。。」と思いながら寝たら、見るもんである。

人から「Artisさん夢に出てきたよ」と言われると、埃多き(?)私はドキッとするものだが、人の潜在意識にいることは多少なりとも心地良いものだが、どういう出演の仕方なのか気になるものである。

「なんかヒドイこと言うてへんかった?」
「変なコトしてへんかった?」
「怒ってた?」
「迷惑かけてへんかった?」
と、自分を卑下する質問しか思いつかないのだが。。。汗

で、実際に昨日の夢を思い出そうとしたのだが、ストーリーの全体が思い出せないのが不思議。気になって仕方ないのだが、夢の中で私が「ちゃうねん、ちゃうねん」っと説明していたことだけが記憶にある。
何がちゃうのかが、今も気になって仕方ない。

きっと自分にとって不都合なことか、自分の真意が伝わってないのか、そういった類のことだと推測できるが、こういうところが人に不快感を与えたり、勘に触るのだという自覚はある。

ひとつ言えることは、私が「ちゃうねん」と言う相手は、必ず自分にとって大切な人で、誤解されたくない気持ちから発っする重要な言葉なのである。

しかしながら、「ちゃうねん」の後に発する言葉をまともに聞いてくれる人が皆無なのだ。泣

ふむ、、深い。



夜は、洋画家F氏宅で話しこんだ。
自分のギャラリーを持つことの意義を再認識。

昔、陶芸家のT氏との会話の中で、
「せや、それでこそオマエや!!」
と言われたことが強烈な印象として残っていて、それ以来、自分らしさ(青臭いが。。)を理解して仕事することを大切にしている。

いま、Artisの置かれている状況としては、業界においてこれといったバックボーンがあるわけでなく、斬新なスタイルでやっているわけでもなく、同業者から見ると、何してるんやらワケわからんと言われたり、好意的に見て下さるかたでも「いろんな模索をしている」と評されたりするのだが、実際には確固たる信念の下に活動している。
なので、決して「模索している」ワケではないのだ。。

なんでもカテゴライズしてしまう傾向が、特に日本人にはあるのだと思うが、先日、クリスティーズ香港のプレビューを見て、少し安心した。(異論のある方も多いと思うが)

このことについて書き出すと、とても長くなるのと、様々な誤解も生じると思うので、機会をみて、ちょっとずつ思いを綴りたいと思う。


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小学生の頃、年末年始が嫌いだった。

特に正月は時間が止まってしまっている感じがして、友達と会えないし、お店は閉まってるし、初詣とテレビくらいしか楽しみが無かった。
おせち料理は美味しかったが。。。

で、社会人になってからは職業柄、3日から出勤することが多く、元旦と2日は忙しかったように思う。

今年の年末と来年の年始は間違いなく、小学生の頃を彷彿とさせる状況なので(謎)、思い切って営業することにした。

個人ギャラリーで大晦日も元旦も営業しているところがあるのかどうかは調べてないが、大晦日や元旦にお越し頂けるお客様がいらっしゃったらとても嬉しいし、密かに楽しみにしている。

「年末年始はArtis神楽坂へ!」
というベタなキャンペーンを打つと、またM氏に叱られるので、大々的な告知はしないが、ともかく、年末年始営業作戦は実行し、ひとりでもご来訪頂ければ幸いである。



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ギャラリーで作業中に、お客様来訪。

「以前にお目にかかってますね??」

ということで、数年ぶりの再会となった。

「作家チェックしてたらここが出てきて、見てたら知ってる人やったし。」

とのこと。
嬉しかった。

うちのメンバーがこのようにしてコレクターの目に触れて、それでわざわざ足を運んで下さることは勿論嬉しいのだが、それが私が知っているコレクターであっても、きっかけが作家・作品ということ。

結果的に、
「○○さんも○○さんも、、、あんたがやっとったんかいな!へえ。」
と驚かれることが一番嬉しい。

Artis神楽坂のこともご存知で、やはりネットは重要だな、と。

そんなこんなで、嬉しい出来事だったのだが、この京都今出川ギャラリーでの活動も今年いっぱいで終了。
(ギャラリー自体は存続するが、Artisは運営に携わらず、神楽坂に本拠地を移す。)


夕方、運営の引継ぎの打合せをした。

「ああ、いよいよここから離れるんやあ」と思うと、なんとも言えない気持ちになった。

思い起こせば走馬灯のように思い出が蘇り、今でも胸が熱くなる。

理想と現実とのギャップに押しつぶされそうになった時にも、いろんな方に助けられて、なんとか諦めずに続けることが出来た。
支えて下さった全ての方に感謝し、また、京都を離れることをお詫びしたい。



来年からは、本格的に活動の拠点を東京・神楽坂に移し、皆様のご期待にお応えできるように、また恩返しできるように、引き続き頑張る所存である。

関西方面での活動は、大阪・乙画廊さん、ギャラリー美游館さん、神戸・田中美術さんのご協力をいただき、定期的にArtisのメンバーの紹介をしていく。
基本的には、巡回展という形で展開し、将来的には、全国主要都市で提携できるギャラリーを開拓していきたいと思っている。

また、一部媒体で告知していた「中島健太油彩画展」は東京・Artis神楽坂での展開に変更する。
残念なことに、個展作品は既にほぼ完売なので、巡回展が出来そうにないが数年後に実現できるよう努力する。


来月中旬に、京都今出川ギャラリーとのお別れ会と忘年会を兼ねて、小宴を開催する。
詳細は未定だが、決まり次第、このブログで告知する予定。



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鈴木良治新作展_会期変更のお知らせ誠に勝手ながらパブリシティーの都合で、Artis神楽坂で開催する「鈴木良治新作展」の会期を変更いたします。

なお、当初予定していた日程は、事前にお問合せ頂いているお客様限定のプレビュー期間とさせて頂きます。


展覧会名:鈴木良治 新作展
会  場:Artis神楽坂
会  期:2007年12月26日(水)~2008年1月13日(日)
営業時間:13時~21時
お問合せ:tel/fax 03-5228-5822

プレビュー:2007年12月21日(金)~25日(火)

*企画展開催中は上記営業時間内はいつでもご来場頂けますが、事前にアポイントメントをお願い致します。(年末年始も休まず営業いたします)

*プレビューをご希望のお客様は必ず事前にアポイントメントをお願い致します。(先着優先)

*個展出品作品は、事前に当ブログで発表致し、先着順にご予約を承りますので、ご了承くださいませ。


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東京⇔京都画像は、前日の日記で書いてたクリストが喜びそうな香港の建設中ビル。
足場が竹で組まれている。まさに芸術品。

今日は、遅めの起床だったが、直ぐに外出。

蛸薬師の喫茶店で偶然、知人と出会い、しばし歓談。
頑張っている人の話は刺激になる。

もっとゆっくり話したかったが、電話鳴りまくりで仕事に戻った。

Artis神楽坂宛ての電話が多く、来月はじめには東京へ行くことに。
やはり、東京と京都と行ったり来たりは、何かと不便である。。。。ふむ。


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香港出張_最終日画像は、オークション当日に食べた「蛇スープ」。
グロテスクなイメージだったが、食べてみると実に美味しかった。
食べたあとは、身体が火照り、活力注入!といった感じ。
元気の素である。日本でも無いかな?

仕事も終わったことやし、激安品でも買って帰ろうかと思ったが、そんな元気は残ってなかった。。。汗

あっという間の3日間であったが、ちょうどこのくらいで良かったかも。

アジアンパワーに圧倒されたが、そこに潜む現実も垣間見ることが出来て良い勉強となった。

今もなお、高層ビルの建設ラッシュであるが、その工事現場の「足場」が竹で組まれていることが印象的だった。
20階以上もあるビルの足場を竹で組む国のパワーは恐るべし。

クリストが見たら喜びそうな建設中のビル群を眺めながら、次の展開に向けての作戦で頭の中がいっぱいだった。


帰国後、天一のラーメンを食べたら、こっちモードに。

年末に向けて、気持ちを新たに頑張る。

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香港出張_オークション当日画像は、オークション会場の鈴木良治氏。

作家にとっては刺激が強すぎるという考え方もあるのだが、Artisのスタンスとしては、作家と情報を共有する為にも、今回は同行頂いた。

先輩画商(I氏)より事前情報を頂いていて、かなりの長丁場ということがわかっていたので、日中、みんなで蛇スープを食べた。
これが幸いし、元気がいっぱいでオークションに臨むことが出来た。

長いとは聞いていたが、前のオークションが押していて、東洋現代美術は約1時間遅れでスタート。

超満員で活気に溢れていた。

しょっぱなから、著名作家の出品が続いて日本円で億単位の落札が続き、最初の1時間だけで、既に10億円の出来高を超えていた。
特に「笑うオッサン」で有名な YUE MINJUN の人気が上昇していて、牽引役を担っていた。

今回の目玉である CAI GUO-OLANG の作品(14点セット)が9億円を超えていて、おそらく最高落札価格。

日本人勢の先陣は、渡辺氏の作品。
予想上値の約4倍まで競り上がり幸先の良いスタートとなった。

今回初出品の諏訪氏の作品にも注目していたが、これも同じく4倍くらい伸びて1000万超え。

殆どの作品が、上値予想を超える活況で、だんだん感覚が麻痺してくる。

スタートから3時間ほどはワクワクドキドキな感じだったが、それ以降は「まだかなあ、、長いなあ。。」と、当たり前のように競り上がっていく作品群を車窓から見る風景のように眺めていた。
それでも、日本人作家の動向が気になるので、そこの部分だけはチェックして、適当に休憩をしながら様子を伺っていた。

暇なこともあり、会場に来れなかった方々が気にしていることと思ったので、日本勢の落札結果を速報形式でUPした。

(クリスティーズは、登録していればネットでライブ中継が見れてビットも出来るので、その必要も無かったが。。。)

NYもそうだったのだが、このネットによるビットも増えてるのが特徴。
ただ、傾向としては会場や電話ビットでの競りのほうが上値を追う傾向が強いように思う。

そんなこんなで、深夜0時を過ぎて、会場も閑散としてきたところで、鈴木良治氏のLot。

待ちくたびれていたのだが、いざ始まると、やはり緊張した。

2Lotともに最終的にはネットと電話でのビットで競り合っていて、予想上値の倍以上で無事落札。(下記に記載)

Ryoji Suzuki

Lot#716
Sauna&Bross
53×45.5cm;45.5×53cm
HK$30,000~40,000

ハンマープライス
HK$100,000(約139万円)

Lot#717
Person Who Wants,Screw Bar&Shimofuri
51×36.2cm 2pieces
31.8 ×41cm
HK$28,000~36,000

ハンマープライス
HK$75,000(約104万円)


初出品組としては、優秀な結果でホッとした。

今回、終わってみて感じたことは、決して高く売れることが良いことではなく、落札予想価格を確実にクリアーして売れることが大切なことだと。

基本的に主催者が予想価格をつけるわけだが、その予想と大きく乖離することがニュースとなり、プロモーションの手段としては有効なのだが、それは極めて日本人的な感覚で、適正な予想価格と、適正な落札価格のもとに売れていくことが作家の息の長い活動に繋がると感じた。

結果的には、国内での前哨戦であるシンワアートオークションでの結果を踏襲したハンマープライスであったので、国内、海外で一定の評価を得れたという実感はある。
しかしながら、それが即、作家の作品価値というわけではなく、長い目で見たときには、個展などでの発表活動を通じて、ファンに支えられる作家と共に歩む姿勢を貫くことが重要だと思う。

そういう意味でも、来月Artis神楽坂で開催する鈴木良治氏の新作展が重要である。

コレクター、ファンの方々との交流を通じて、息の長い活動をサポートしていきたいと思う。


結局、オークションが終了したのは午前1時過ぎ。
最後のほうはさすがに巻きが入っていたが、日本勢の出品が最後に続いていて、日本から駆けつけた業界関係者で盛り上がっていた。

終わってみれば、かえっていろいろ考えることが多く、やっとスタートした、といった感じ。
既に次の活動がスタートしているので、しっかりとやっていこうと思う。



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香港出張_オークションプレビュー早朝、京都からはるかに乗って関空へ。
パッケージで行ったので、集合場所で全員分のチケットを受け取り、、、と思っていたら既に全員集合済。汗
私が一番最後だった。。

ヒッキー(疋田正章氏)と合流して、いざ香港へ。
空路4時間。睡眠不足につき、ほとんど寝てた。。。

香港到着後は、オークション会場へ。
ホテルまでの送迎付だったので現地人のガイドの方が案内してくださったのだが、大阪のおばちゃんよりよく喋る方で、そのマシンガントークに圧倒された。

地下鉄でコンベンションセンター近くの駅まで行って、タクシーに乗ろうかと思ったが、長蛇の列だったので諦めて徒歩。
この徒歩が失敗で、建物が見えているのになかなか辿り付かず、迷子状態に。ようやく親切なホテルマンに案内されて会場到着。

1時間の遅刻で、現地で待ち合わせたヒッキーと連絡とれなくて、申し訳なかった。

会場がめっちゃ広くて、「金かかってんな~~」とすっかり田舎モノ気分。
会場も作品もデカイので、東洋現代美術館のようで、それでいて会場に活気があるという不思議な空間。

著名な作家の作品群に混じって鈴木良治氏の作品に辿り着いた。

初出品なので、ひっそりとした場所での展示だったが、感慨深い。
小品5点(2ロット)の出品だったので、他と比べると、とても小さく感じたが、大作に混じっても存在感があって確かな手応えを感じた。

現地に行くと、当然、お客様の反応が気になる。
しばらく、ベンチに腰掛けて様子を伺っていたが、「ふふっ」とか「ぷっ」
とかいう反応が嬉しかった。(作家も同じ)

他の出品作品との比較上、どんな感じかが気になっていたのだが、会場で見る限り、力負けしていないし、パワフルで主張の強い作品が多い中、脱力系で、その中にも含みのある鈴木良治氏の作品は異彩を放っていたといっても過言では無いと思う。

最初のうちは、評価が気になっていたが、会場を目の当たりにすると、そういう問題ではなく、このステージに立てること自体に意味のあることで、そう思うと随分と気が楽になった。

とはいえ、世間の方はそういう見方ばかりではないので、ある程度の成果を残さないといけないのだが、こればかりは運もあり、ヴィンチ・チャン女史が最初に言っていたように、長いスパンでプロモーションし、確実にファンをつけていくことの重要性を感じた。


プレビュー会場を出て、ホテル近くの海鮮料理屋さん(?)へ。

何やらコンクールで6年連続受賞の名店であるらしく、地元の家族連れで賑わっていた。ここでも、現地人のパワーに圧倒されたが、料理も美味しく香港らしい(たぶん、、)雰囲気を味わえたので良い経験となった。

食事後、夜の街を散策。
観光客向けの屋台の集まる集落で、バッタもんのオンパレード。
感心したのは、バッタもんの中古品まで扱っていること。笑

あと、オークション会場で見た人気画家(笑うオッサンで有名な某氏)のバッタもんもあり、爆笑。
商魂の逞しさは見習うべき点が多々あった。(扱っているものは別として。汗)

まあ、なんせ「笑える街」といったところか。
久しぶりに腹の底から笑えたのも束の間、やはり翌日のオークションのことが気がかりで、観光気分ではなかったのだが、良い気分転換になった。

ホテルに帰り、PCを繋ごうと作業していたが、設定がわからずにフロントに電話して何度も訊いたが、やっぱり繋がらずに諦めかけていたら電話がかかってきて、OSのバージョンを訊かれてvistaと答えると、「使えません、残念」みたいなことをキッパリ言われて、とほほ。。。はよ言うてやあ、と感じだったが、とっとと諦めて翌日に備えた。


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本家HPをイジッてみたが。。。長いことほったらかしにしてしまっている本家サイトを更新。
といっても、リニューアル前なので、申し訳程度に。。

長いこと触ってないと、何がなんやらわからんようになってしまうので、大変。やはり素人作業は無理があるなあ、と実感しつつ手作り感(?)溢れるサイトに。

私のキャラもそうなのだが、ベタベタの関西人で、都会にありがちなスタイリッシュな雰囲気を醸し出しても無理があるなあ、と思う。
やっている活動も、精神論みたいなところが多く、それでも信念を持って(←これがベタなのだが。。笑)やり遂げたい仕事は沢山あるのだ。

そんなことを思いつつ、明日から香港。
良いレポートが出来るようにガンバル。

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やってしまった。泣

朝、気が付くとギャラリーのソファで寝てしまってた。
前後の記憶が全くないので目覚めた時に「何かの間違いでは??」と思うのだが意外と体調は良く、早朝から仕事していた。

今日は久しぶり続きで、疋田正章氏と顧客訪問。
神楽坂OPEN以来と思うと、もう一ヶ月も経っている。
あっという間に月日が過ぎていくのが怖いくらい。

京都のギャラリーの2階にある「いぬの気持ち」のカレンダーも捲ってなくて、なんか損した気分。めっちゃ可愛いのにもったいない。


疋田氏と樟葉駅で待ち合わせしている間に、「せやせや、ヒッキー(疋田氏のこと)も香港行ったらええやん」と思いつき、本人に確認すると行くということなので早速手配。
明日が祝日で、しかも今から顧客訪問やし、パスポートまだ取りに行ってないっていうし、こりゃ無理やな、と思いながらも何となく何とかなりそうだったのでやってみたら、何とかなった。汗

そういえば、今後は、海外で携帯は使わないようにする。
せっかく海外ローミング対応に機種変更したところなのだが。
本日、携帯代の明細が来て、びっくり。。。
最高新記録を樹立してた。激汗

海外では、パケット代も別料金で加算されているのだ。。トホホ。。てっきりパケ放題と思っていた。最悪。「度肝を抜く」とはこのことか、と実感。
なので、PCを持参することに。

そんなこんなで、その疋田正章氏の個展が来月、開催される。

展覧会名:疋田正章油彩画展
会  場:近鉄枚方 近鉄エクセレント館 美術画廊
会  期:2007年12月13日(木)~19日(水)*最終日5時まで
内  容:サン・クロレラ販売(株)2008年カレンダーに採用された
     京都風景を中心に新作を交えて展示。

*上記個展に関しての問合せは、直接会場までお問合せ下さいませ。




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朝イチで京都に戻り(?)そのまま打合せと報告。

溜まりに溜まった宿題を片付けようとスタッフと手分けして作業。
少しは捗ったが、あと2日でなんとかしようと思う。
今週の金曜日が祝日だったのが誤算。汗

京都に戻ったのは営業の為で、わずかな日数ではあるが、数件の顧客訪問をと思っていた。。。が、お客様の都合もあってそう上手くはいかず、その分、作業が捗ったので良しとする。。。

晩は日頃お世話になっている取引先T氏と会食。
彼の上司であるU氏とは行動を共にすることが多いのだが、T氏とは機会がなかったので良い機会だった。
人材は宝だなあ、とつくづく思う。

解散後、久しぶりに銭湯へ。
キーンと冷たい空気の中チャリを飛ばしていると、小学生の頃、宿題で天体観測していたことを思い出した。クラスメイトのお宅に夜な夜なお邪魔してオリオン座がどうのこうのみたいなことをやっていたなあ。。。
温かい紅茶を頂いて、その中にマーマレードが入っていて、「おお、上流階級のお家は紅茶にこんなもん入れるんやあ!」とか思った。懐かしい。

銭湯の主人と常連との会話が聞こえてきて、「もうそろそろここ閉めるねん。息子には継がさへんねん、赤字にしかならんしなあ。。。」と。
てっきり補助金とかがあって何とか運営が出来ているものだと思っていたのだが、実際にはそういうものもなく、ただただ毎日ボランティア精神で運営していたとのことで、それも自身の健康あってこそのことだという。
そういえば、番台のおばあちゃんも長い間見ていないし、そう思うと途轍もなく淋しくなった。。。


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お問合せの多い、鈴木良治氏の個展の日程が決定致しました。

展覧会名:鈴木良治 新作展
会  場:Artis神楽坂
会  期:2007年12月21日(金)~25日(火)
営業時間:13時~21時
お問合せ:tel/fax 03-5228-5822

*企画展開催中は上記営業時間内はいつでもご来場頂けますが、事前にアポイントメントをお願い致します。

*プレビューをご希望のお客様は必ず事前にアポイントメントをお願い致します。(先着優先)

*個展出品作品は、事前に当ブログで発表致し、先着順にご予約を承りますので、ご了承くださいませ。


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カタログがWEBで見れるとは。。。
便利になったものである。

クリスティーズは特にネットに力を入れている様子で、オンラインビットを導入しており、世界的な老舗競売会社であるのにも関わらず、進化し続けているところが素晴らしい。

オークションカタログに付属しているメモ欄付きの別冊リーフレットも、顧客の利便性を考慮していて好感が持てる。
(メインカタログは分厚くて重く持ち歩くのが大変だが、そのインデックス版を配布している。顧客が書き込みできるようにそれぞれのLotにメモ欄が付いていて、なろほど~といった感じ。)

というわけで、下記のサイトのView eCatalogue をクリックすると閲覧できる。

http://www.christies.com/ecatalogues/HKG4/2007/11/25/ecat.asp

ちなみに、鈴木良治氏はLot716とLot717。
(128/129 of 296) (130/131 of 296)

巻頭にも図版掲載されている。
一番最後のLotが777なので、かなり後ろの方。

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と思ったのは、今週末に開催されるクリスティーズ香港のカタログに掲載されている解説文。
鈴木良治氏の作品5点(サウナ・ブロス・欲しがる人・スクリューバー・しもふり)に関する解説文が気になるので翻訳してみた。

さすが、ヴィンチ・チャン女史。

わずかな時間のインタビューの中で、作家の意図する、あるいは無意識に表現している肝の部分を、彼女なりに咀嚼して的確に文章化していた。
その文章を読んで、今回ピックアップした組み合わせの意味がわかった。

彼女が来日した際に、鈴木良治氏の作品を15点チョイスした訳だが、その15点のうちの5点が今回の作品で、初めての出品となる。

本来、我々がプロモーションする上で、このように作家を代弁して文章に表わすことは常日頃行っているわけだが、今回の彼女の手法に学ぶべき点が多々あり、今後の参考にしようと思う。

(その解説文を掲載したいところですが、著作権の関係もあり、ご興味ある方はカタログをご参照くださいませ。なお、カタログは銀座のクリスティーズジャパンで購入できますが、オークション開催後は、販売出来なくなるのでご注意くださいませ。)


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夜、ArtisAcademyTokyo三嶋哲也油彩画講座「スパルタコース」課外授業をArtis神楽坂で開催。

御一行の到着寸前に、エアコンと、ホットカーペットと、浴室乾燥を同時に使用していたせいで、ブレーカーが落ちて、そのブレーカーの扉がロールスクリーンのせいで開かず難儀した。
靴べらを差し込み、なんとかブレーカーをONしたが、なんとかしなければ。。。

そんなこんなで、最近あまり喋ってなかったので、今日はたくさん喋った。

スタッフI氏の手料理(カルボナーラ)を食べながら、三嶋哲也氏・弟子の岡雅明氏と4人での雑談。(兼、講義。。汗)

話の殆どは、作家とギャラリーとの付き合い方についてだったが、重要な話でArtisの方向性も兼ねて、半分会議のような感じだった。
岡雅明氏にとっては、業界の裏話や、画商間のいやらしぃ話まで聞けたので、大変勉強になったと思う。というか思いたい。

今日の会議(?)でも指摘されたが、相変わらず課題山積みなので、来週明けにはいろいろと整理しようと思う。


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Profile
Artis
年齢 37歳
性別 男性
所在地 東京都
血液型 A型
北門宏友 Hirotomo Kitakado

70年 神戸市生まれ
89年(株)阪急百貨店入社美術部配属
04年 退社(進路支援制度利用)
05年 Artis/京都今出川ギャラリー開業
07年 ArtisAcademyTokyo 開業
07年 (株)Artis 代表取締役
07年 Artis神楽坂(東京)開業

高校卒業後、19年に亘り美術に携わる。
バイヤー時代は、特に若手作家の発掘と新規催事を企画。数多くのアーティストに触れ、その経験を活かし新しいカタチのアート事業を立ち上げる。
[エントリーの作成・編集]
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最近のエントリー
最近のコメント
いつもブログを拝見させて戴いています。 北門さんのブログを見ると、「私も、もっと頑張らなきゃ!!」と元気がもらえる気がします。... (みやび)
2008年9月20日 21:11
初めまして。GEISAI#11お疲れ様でした。 今回のGEISAIの中で強く印象に残ったサイボーグネネさん。一番と言っても良い程オーラを放って... (宮澤昭仁)
2008年9月15日 17:37
>バナナマンさま コメントありがとうございます。 複数の方から同様のご指摘を受けましたので補足致します。 「今やらんといつす... (Artis)
2008年8月18日 00:24
今やらんといつすんのん?ということを感じる方とは仕事しないことにしているので、組む相手というのは自然と決まってくる。 感じな?.. (バナナマン)
2008年8月17日 21:27
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