次のページ> 1/47page
GEISAIミュージアム#2実は初めて行ったのだが、想像よりずっと良かった。
(特にAKB48のステージを舞台袖後方の至近距離から見れて萌え~っ!!)

と冗談はさておき、いろんな方と出会えて収穫が多かった。

業界関係者はもちろん、コレクターの方々とも至るところで鉢合わせして楽しかった。みなさんいつも気さくに親切に可愛がって下さるので本当に感謝しきりである。

熱心なコレクターの方々に作品を見ていただけるチャンスは大きいと思う。


出展者の作品を一通り見て廻り、数名の新人作家と今後仕事をしていくことになりそう。

既に活躍している作家も数名出展されていて、やはり実力はズバ抜けていた。こういった多数の作家が出展している展示を見るときには、順番も大切やなあと。

GEISAI出身のスターのひとりである櫻井りえこさんのブースは既に貫禄に近い異彩を放っていた。今回も出展されていたのが意外だったが、お話が出来て良かった。とても感じの良いチャーミングな方で、作品の実力も人柄も兼ね備えた作家は強いなあと感じた。

その後にもいろんなブースを廻ったワケだが、幸か不幸か、彼女の作品を見た後では、他の方々が霞んで見えてしまって何とも複雑な心境に。。。


帰ってから情熱大陸を見ていると、500回記念番組に松井えり菜さんが出演するとの情報。

やっぱりきたかあ、、と今日はGEISAI三昧の一日であった。



本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
SALUS今月20日発行されるSALUS(東急電鉄各駅で配布)に掲載する広告を、ギリギリ昨日入稿した。

この手の仕事は締切直前に出稿を決めることが多いので、関係者各位には大変ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳なく思う。

さらに今回は特に、T電鉄様のご厚意とご配慮を賜り誠に感謝している。

そんなこんなで、神楽坂で新規開講するArtisAcademyと、A.C.A.と、協賛しているC-DEPOT(代表は金丸悠児氏)の告知。


はじめての媒体に広告を打つときは何ともワクワクする。

期待しすぎると、あかんかった時にガクッとするので、発行日までは忘れてたフリをしているのだが発行日を過ぎても反応が無い時は、「いやいや、もうちょっと行き渡ってからですわ。。。」と期待を込めて信じるのだが、1週間もして無反応状態が続くと、「やってもた。。。(冷汗)」と思う。

で、忘れた頃にちょっとでも反応があると、「うんうん、これで充分!時間掛かったということは、それだけいろんな人が熟慮してるということなので、記憶に留まる時間が長いということなので効果バツグン!!」とアホでノーテンキな考えに変わるから不思議。



本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
日が長くなった先日作ったクリームソースの残りでパスタ。
(鶏もも肉、えのき茸、エリンギ、赤ビーマン、ブロッコリ、ハーブ各種)

私は濃い味が好きなので、どうしても偏るなあ、と思いつつ新メニューを検討中。

とまあ、食べるもんのことを考えるより先にやらなければならないことが多くあり、連日会議。

最近、日が長くなったなあ、と思うのは晩ではなく朝。厳密には朝が早く来るようになったと感じている。

職業上(?)、深夜の電話が多く、遅い時には3時頃かかって来て、外が明るくなってきたら、「そろそろ、、、」という感じで終了することもしばしば。

メールの多い日や、電話の多い日はあっという間に一日が終わるのだが、そういう日はたいがい深夜にも電話がかかってくるので要注意。

普段は「さあ、寝よ」と思って布団に入ることの無い生活なので、いつも意識のないうちに寝てしまっている。

でも、電話のかかってくる日は切ってから、さあ寝よ、と思えるのでちょっと良いかもと思う今日この頃。


本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
昨夜、ヒッキーとTVを見ていたら、地震があったのだが、その数分後にまたまたゴッツく揺れた瞬間TVで「緊急地震速報」が!!、、、遅っ。。
揺れが来てからのアナウンスだったものの、最初の揺れで、次のデッカイのを予想するシステムは秀逸。今回は遅かったので役に立たなかったが、なんとなく携わった方の努力を感じる出来事だった。

その地震の前にNHKでやってた再放送の柔道日本代表選出ドキュメントが良く出来ていた。
日本の柔道スタイルからヨーロッパのJUDOスタイルへ、といった内容だったが、ヨーロッパスタイルへの転換は賛否両論あると思う。

個人的には、井上選手より石井選手の考え方を支持する。

1本勝ちに拘るという美学は素晴らしいと思うが、勝てないことの言い訳にさえ聞こえてしまう。言い訳とまで言ってしまうと性格悪いような気もするが、美学は必要だと思うし、それは尊いものだと思いつつ、勝負事の目的はやはり勝つことかな、と。

ルールに則った戦いである以上、ルールの範囲で最大限の可能性を追及するヨーロッパスタイルは間違ってないと思うし、正しい勝負の仕方だと強く思った。

そんな世界で日本の美学を持ち出したところで通用するはずもなく、負けた後の「最後まで1本を取りにいく柔道を貫きましたので悔いはないです」という意味の井上発言が虚しかった。

美術業界でも同じことが言える事例が数多くある。
例えば、デパートの展示会で芳しくなかったArtisのラインナップや、公募展の落選や、世界の市場に通用しないことや、その他もろもろいろんな局面で、その世界のルールを把握して勝負することの大切さを感じることが最近は特に多かった。

なので、今回のNHKスペシャルは柔道のこととはいえ、人ごとではなかったのである。

以上、昨晩の出来事。



で、ここから今日の日記。

午前中に香港出張の段取り。

今月の香港はホテル(我々クラスが泊まるグレード)がなかなか取りにくいらしく、旅行会社の方も難儀してる様子。
この混雑の原因が???なのだが、そういえば、クリスティーズからも事前にアナウンスがあったので、何か大きなイベントがあるのかも。

アートフェアHKにも行きたかったが、もうちょっと日程が詰ってたらなあ。。。と思いつつ我慢した。


午後から、マネージャーI氏と疋田正章氏と3人で物件探索。
不動産屋さんのスタッフの人柄が良くて、内見も楽しかった。やはり商売は人やなあ、と思った。



本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
鈴木良治 「赤シャツ」 F50号 2008年新作午前中、主に関係各所・顧客と電話。

午後から、マネージャーI氏と作品撮影。
鈴木良治氏から届いた最新作をマンションの外で撮った。

5月末に開催されるクリスティーズ香港の出品作「らくだ」100号以来の新作で、またまた良い意味で期待を裏切って頂けた。我々の予想や期待を超える新作を発表し続けることが鈴木良治氏の真骨頂でもある。

夜、疋田正章氏来訪。
今月から東京に引越してくるのだが、今回はその物件探し。


本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
今週末からプレスタートするArtisAcademy講座の準備で、中島健太氏来訪。

当初、開催日を毎週木曜日に設定していたが、毎週土曜日に変更する。
今週末からプレスタートとし、本格始動は6月から。

予行演習として、中島氏自身が目の前でシャカシャカ描いているのを見せて頂いた。見る見るうちにカタチが出来てきて、空気感というか雰囲気がそれらしくなっていく。さすがだなあ~、と思う一方、「ほんま、皆さんこんなん描けるかいなあ、、、」と一抹の不安が過ぎる。

なので、レッスンでは最初に中島氏にデモンストレーションして頂き、それを受講生の方に見て頂いてから、実習する、という形にしてみることに。

今日は静物を描いてもらったが、はやく人物が見たくなる。
ごっつうええ感じになるやろなあ、と今から楽しみである。



本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
まあしかし、GW前の週間天気予報は大ハズレで、今日も一日鬱陶しい天気だった。。。

今日は久しぶりに来客もなく、掃除やら片付けやら。
途中、コレクターの方々と電話やらメールのやりとりがあって、いつもながらに考えさせられることが多かった。

GW中にいろんなことを整理して、推進力を高めたいと思っていたものの、気が付けばもうあとちょっとで終わってしまう。
あっという間やなあ。。。

世間が休んでる間に頑張らんとアカンという気持ちが強すぎて空回りすることも。

こどもの日ということで、家族持ちの友人や関係者を誘うわけにもいかず、結局ひとり寂しく昨日の残りで夕食。
一日経ったら更に美味しくなっていた。




本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
GWの晩ご飯久しぶりにスーパーに買物に行くと、世間は黄金週間ということで、神楽坂界隈は大変賑わっていた。
日祭日は神楽坂が歩行者天国になっているのだが、最初は何もわざわざ、といった感想を抱いていたのだが、様子を見ていると、どう考えても歩道に乗り切らないほど人が多いのである。これは安全面からホコ天にしているのだ、と納得。

そんなこんなで、午後からコレクターK氏と新規のお客様がほぼ同時にご来訪。一緒にお話できて私は楽しかったが、新規のお客様にとってはディープな話題が多すぎて困惑されたかも。。。汗

K氏はA.C.A.(http://artis-web.jp/aca/)のコレクター審査員としてもご協力頂くことになっていて、積極的なご意見を承った。有望な新人には所有している家屋(ただし、京都)を提供しても良いというご提案まで頂戴した。楽しみである。


さて、GW期間中は自炊ウイークと言いながら、実はマネージャーI氏のパスタ調理に甘えていて、彼が居ない時はほぼ毎日カレー。

というわけで、もう終盤を迎えているものの、今日からは自分で作ることに。中島健太氏(blog 画家の晩ご飯 参照)をお手本として早速買い出し。
うちは来客が多いので、一週間分を6,000円に設定した。

今日のおかずは、

・鶏もも肉のハーブ煮込きのこのホワイトソース和え
・いわしと大根のカレー風煮付け
・フルーツトマトとモッツァレラチーズとルッコラのサラダ バルサミコドレッシング


という感じ。
我ながら、まいう~!

圧力鍋を使うと簡単なのだが、加圧時間の調整が難しい。感覚を掴むまでは一通りやってみようと思う。

鶏もも肉の煮込みは、フライパンで焼いてから、圧力鍋にかける。ワイン・ハーブ、スパイス各種であらかじめ味を調整したスープに鶏もも肉の塊を入れて、とり出した後、食べ易い大きさに切って、別のフライパンで作ったきのこたっぷりホワイトソースと和え、最後に大葉のみじん切りを加えてこってりサッパリ!という手はずだったのだが、圧力鍋の中で既に柔らかくなりすぎていて、とり出す際には、裁けてしまったのが失敗。

結局シチューみたいになってしまった。ま、それはそれで良いのだが。。。
これはパスタソースとしても充分使えるので、多分明日はパスタにする。


一方、秀逸だったのは、いわしと大根の煮込。
これは鯖カレーをイメージしたのだが、使いまわしを考えて和洋折衷な感じにもしたかったので、ひと工夫。
いわしと大根は別々に調理。
先に大根を、薄味のカレー風味に煮込んで冷ます。

いわしは、熱湯で臭みを取ってから、ビールに醤油、酢、みりん、砂糖、しょうが、唐辛子、カレー粉末を入れて煮込む。
加圧して30分ほど煮詰めたら、辛い濃厚な味に仕上がる。

いわしが辛く濃厚なので、薄味の大根と交互に食べるとそれぞれのカレー風味で丁度良くなる。

これは、ご飯が進むので、夏場に活用できるのと、多分、他の青魚でもダイジョウブかと。

サラダは、別段どうってことないのだが、バルサミコトと胡麻ドレッシングの相性は良いということが判明。バジル・オリーブ・バルサミコにしたら、多分、普通のイタリアン風なので、ちょっと変えてみた。


そんなこんなで、多分3日くらいは、このバリエーションで過ごすことになるだろう。。。


鶏を煮込んだスープの変化形を模索中。


本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
Artis最近、画像を載せてないなあと思いつつ、適当な画像を漁ってみた。。

先日、四谷税務署に行った際に近所で見かけたポスター。
うちとは全く関係のないところなのだが、気になるので調べてみようと思って、忘れていた。
てか、気になってないってことか。汗

ArtisとかARTISとかをネーミングする人っていうのは、ひょっとして同じような感覚の持ち主かも、と思うのである。

何らかの理由があってのネーミングなので、ここはウチのネーミングコンセプトについて。

Artisというのは、そもそもArtistからきていて、最後の文字の「t」が無いところを私どもの役割として、芸術家と共に歩むという意志を表している。

もうひとつの意味は、「The art is ~」というセンテンスの、最初の部分を担える仕事をしたい、という想い。
これは漠然としているのだが、長期的な展望を見据えてのこと。

あとは、単純に五十音順で最初の方に表記されるほうが得やと思ってつけている。なので、「ギャラリーArtis」でもなく「画廊Artis」でもないわけである。これが功を奏すことは稀なのだが、最近では美術の窓の新人大図鑑のページで、画廊グループでは一番最初に表記されている。


そんなこんなで、今日は午後から広島からやってきたH氏とモデル室長Sがやってきて、H氏のマッサージの腕前を確かめた。やっぱプロは違うなあ~と至福の時間を堪能。

夕方、コレクターご来訪。
興味深いお話をお伺いできて、とても勉強になる。
最近特に、お客様に育てられている、という感覚を強く持つようになった。
商売とは別の次元で、私も含めてArtisのメンバーは恵まれているなあ、とつくづく感じるのである。


夜、吉祥寺へ。

久しぶりにアカデミーに立ち寄った。

三嶋哲也氏と会議の後、ひとりで吉祥寺をぶらぶら。
終電の時間を気にしながら、どこの店に入るでもなく散策を楽しんだ。



本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
メンバーから続々と新作が到着し、久しぶりにギャラリーらしく(?)なった。I氏と展示替えをし、ソファの位置も変えたりして、狭いなりに雰囲気が変わってリフレッシュできた。

昨日は、岡靖知氏・鈴木良治氏・三嶋哲也氏が来訪し、マネージャーI、モデル室長Sと共にミーティングとあって賑やかだった。

岡靖知氏が「僕のことBlogに書いてなかったっすね~」と言っていたが意味がわからず訊き直すと、どうやら「美術の窓」に作品図版が掲載されていたことを私が書いていなかったという主張(?)だった。
おまけにメンバーのBlog紹介で、自分のが載ってない、とのこと。
実は彼のBlogがあることを知らなかった。。。汗
しかしなんやなあ、、、タイトル痛くない?って感じだが、純情路線の頑張り屋なので、今後の更新が楽しみである。

non,stop宣言by岡靖知
http://nonstop2006.seesaa.net/

昨日の話はそんな感じで、今日は夕方から、サラリーマンコレクター・アートソムリエの山本冬彦氏来訪。

http://otokonokakurega.net/blog/entertainment/69/ ← 男の隠れ家.net

コレクターの視点から、業界の仕組みや運営方法の問題点などをお話いただき、とても勉強になることが多かった。

また、サラリーマンのコレクターを増やす運動をされており、何らかのカタチで山本氏の活動のお手伝いが出来るように頑張りたいと思った。

無償でこういった活動をされている方がいらっしゃるのに、我々といえば自分のことばかりで、恥ずかしくなった。


本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
先日から、私が書いた文章に対して応援や励ましやご心配のメールや電話を頂き、いろいろと考えさせられた。

公募団体からのクレームがあったことで、対応に追われてしまったことは業務に支障をきたすので、早い段階で終息させる必要があると考え、誤解を解くべく事務局の方と話合いをした。

以下がその顛末で、結果的に要望を受け入れる形をとり、文章を削除することにしたので、その前に説明責任があると考え、ここに記すことにした。

問題とされた文章「コレクターの思いをカタチに」はA.C.A.のページの下部に掲載。
 → http://artis-web.jp/aca/index.html

元々の文章は生活の友社から依頼を受けて寄稿したもので「アートコレクターNo.8」に掲載されている。
 → http://www.tomosha.com/collector/index.html


白日会事務局から訂正を求められていた箇所は、

>有名な公募展で受賞した作家の現在の活動を見ても、公募団体が作家を後押ししている様子が伺えない。
>例えば、マーケットに近いとされている白日展でさえも、近年の白日賞受賞作家の殆どが現在のマーケットでは活躍していない。

という行。


事務局からの主な指摘は、

・白日会は公募団体の中でも特に若手作家の育成に力を入れているので、事実とは異なる
・マーケットの範囲が不明確である上に、活躍している人の方が多いので、事実とは異なる
・業界での認知度の低いArtisの偏向であり、狭い世界での見解を流布することを遺憾に思う

といった内容であった。


Artisの私見であることは間違いないし、私の文章力の欠落により一般の方が読むと誤解を招くことになりかねないと思い、白日会事務局に対して下記の内容の申し入れをした。

>お世話になります。
>昨晩は、メールを頂戴し、誠にありがとうございました。
>返信させていただきましたが、更なる誤解を生むことになるのを避ける為にも、
>一度、私がお伺いして、意見交換の場を設けて頂きたいと思い、再度メール致しました。
>アプローチの仕方は違っても、白日会をはじめ、公募団体・所属作家の意識の向上が
>この日本の美術業界の発展へ繋がるものと思っております。
>私がいろいろ書くことが、単なる公募団体批判と受け止められることは、本意ではありません。
>それぞれの立場の方が、それぞれに尽力されている姿を私も存じ上げておりますし、その方々に対して敬意を持っております。
>今回のご意見もその思いからだと思っておりますので、真摯に受け止めている次第です。
>顔を見て話合えば、誤解は解けるものと確信しておりますので、
>お忙しいこととは存じますが、一度お目にかかって我々の思いをお話させて頂ければ幸いです。

結果、担当者から電話を頂き、約1時間話し合った。

主に私から申し上げた点は下記の通り。

・そもそも白日展を侮辱する意図は毛頭なく、注目度の高い公募団体で、かつ有望な新人を輩出している団体の代表格として取り上げたこと。
・白日賞受賞作家の注目度が高いという前提で、コンテンポラリーも含めたマーケットでの活躍においては注目されている作家が少ないということ。
・昔から私は白日展のメンバーの個展を積極的に手がけてきていて、白日展に対しては思い入れがあるということ。
・過去に私といっしょに仕事したことのある白日会のメンバーの方々に私の活動や考え方を聞いて頂ければ誤解が解けるということ。
・マーケットでの活躍を目的とした団体でないことを理解していること
・当BlogやHP、美術誌からの依頼されて出稿した内容に関しては全て私(あるいはArtis関係者)の個人的な見解であるということ。

上記の内容以外にも、多岐に亘り話し合った。
美術業界をとりまく環境についても勉強になったし、認識を改める点が多々あった。

お互いの意見を話し合っているうちに、事務局の方の熱い思いがひしひしと伝わって来た。
若手作家の育成に尽力されている様子や、具体的な活動内容まで懇切丁寧に話して頂き、認識を改めると共に、感激した。
アプローチの仕方は違えど、若手を応援する気持ちは同じであることを確信したのであった。

Artisの私見が、あたかも世間一般の方が思っていることを代弁しているかのような表現だったことを深く反省し、
今後もArtisらしい若手作家を応援する活動をしていくことで、本件に関する誤解を解消していこうと思う。

一番懸念していたことのひとつである「この一連の誤解によりArtisのメンバーが白日会で冷遇されるのでは?」ということに対しては、
「このことでArtisの作家を白日会で冷遇するようなことは一切しないと約束します。むしろ今後、白日会を担っていくであろう実力のある若者たちなので、活躍を期待しています。」
という心強いお言葉を頂戴し、事務局担当者の懐の深さに感銘を受けた。

今回、ちょっとした見解の相違から激論を交わすことになったわけだが、結果的にはお互いの思いを理解しあえる機会となり、思いは同じであるということを確認できたことが大きな収穫であった。
よくよく考えてみると、私たちのようなオープンして間もない小さくて無名なギャラリーが、日本を代表する公募団体のひとつである白日会から意見を頂けることは名誉なことである。

業界での認知度も低いとされるArtisにさえも、その活動と熱い思いをきっちりと説明して下さる白日会事務局の方の姿勢を見習わなければならないと思った。
また、メンバーに対しての期待感や真剣に向き合う気持ちを垣間見ることができて、心から感謝する結果となった。


当初は、言論の自由の侵害だと思っていたが、よくよく考えると、我々が為すべき活動においては、とても小さなことなので、白日会事務局からの要望を尊重し、該当箇所の記述を削除することにした。

なお、現在発売中の美術誌「アートコレクターNo.8」(生活の友社)http://www.tomosha.com/collector/index.htmlに全く同じ文章を掲載しているが、そちらは訂正しなくても良いというお許しを頂けたので、本件にご興味ある方は書店などでお買い求めの上、ご参照ください。



本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
自営業の方や、会社経営をされている方は皆同様だと思うが、月末は何かと大変。

しかしながら、今日も良い天気に恵まれて、午後からの外出が気持ちよかった。
神楽坂~四谷界隈を駆けずり回って用件を片付けながら、来月の準備など。

スタバで一服していると、可愛いワンちゃんを連れた美女と同席。
トイプードルに衣装を着せていて、とても可愛かったが、これをもし、友人のF氏が見ると怒るやろうなあ~、とニヤけながら眺めていた。

夜は池袋まで足を伸ばして、買物や打合せなど。

深夜帰ってからメールチェックすると、私の書いた文章について、いろんなご意見のメールが届いていて、いろいろと考えさせられた。
大半は、好意的なものだったが、中には過剰なまでの反応もあり対応に追われた。

Artisの活動や、私のやってきた仕事のことをご理解頂いている方だと、あの文章の意味がよくわかると思うのだが、そうで無い方にとっては、大変憤りを感じるものになっているらしい。


白日会の事務局の方から抗議のメールが来ていたのだが、そのことが一番残念である。

ただ、名誉を毀損する内容ではないと思っているので、訂正はしないつもりでいる。

表現の自由を生業としている画家の方が、意見や表現に対しての訂正を求めるという行為が理解しがたいのである。

そもそも、たとえば画家の作品などは賛否両論あって当たり前の話だし、そのことに目くじらを立てていたら仕事にならないと思うのだが。

しかも、私は白日会のメンバーである作家と共に仕事していて、若手の作家にとって良い環境を整えることに特に力を入れていると自負しているだけに、なんで私に矛先が向くのかなあ~と思うと残念でならない。

こういった状況だと、うちのメンバーは白日会では待遇が悪くなるのかな?とか、イジメられへんかなあ?とか余計な心配もしたりする。

公の場や美術誌などに美術商の私が実名で意見を書いている意味を今一度考えて頂きたいと思う。


本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
こんなに心地良い日の昼間に新幹線で移動というのがもったいないなあ、と思いつつ、東京帰還。

溜まっていた仕事をボチボチ片付けしながら、各方面とやりとり。

最近の人気作家の過熱気味な人気ぶりは凄いなあ、と思うことが多く、あっという間に売れっ子になることを考えると、相当な数の新人歌手がメジャーデビューしている状況と重なる。(不安になる、というワケではない)
まあ、歌手は一発当てればしばらく食えるので、手法は違うから参考にはならないのだが。。。

夜は、三嶋哲也氏と個展について打合せ。

デパート主体でやってきた作家だけに、小さな箱での個展は違った意味で楽しみである。濃縮果汁の還元前みたいな濃い内容になる予定。
開催は、Artis神楽坂の1周年記念イベントとして10月中旬~下旬の予定。

Artis神楽坂では5月は展覧会はなく、常設になるが、続々と秀逸な作品が搬入されてきていて毎日楽しみである。

アートコレクター掲載の中島健太氏の作品や、山本大貴氏の白日展出品作など展示していて、近日中には、鈴木良治氏の新作50号や、岡靖知氏の新作10号、茅原佳介氏の12号・50号の新作も届く予定で、盛り沢山。

【お知らせ】
GW中も休まず営業しております。自炊ウイークでもありますので、夕方のご来訪の際は前日までにご一報をお願い致します。もれなく、私がI氏かメンバーの手料理が付いてきます。


本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
数日前に告知したが、いろんなところで反響あり、まずまずのスタート。
Artisとしては、創業当時からやるべき仕事として計画していたので、唐突なことではないのだが、事前のアナウンスが行き届いてなかったせいか、早速、賛否両論のご意見を頂戴している。

http://artis-web.jp/aca/index.html

あくまでも、継続的な展開のひとつなので長いタームで考えている。
コレクター目線で、良いものは良い、といった純粋な思いをカタチにしていこうと思う。
ただ、それは単に作品ではなく、作家の人柄、活動自体を後押しするもので、そのあたりが他のコンクールとは異なるところだと自負している。

今日は、午前中顧客訪問し午後は主に京都で打合せ。
晩は、作家と電話会議。
めっちゃよく喋った一日で、最後は声が枯れていた、、汗
久しぶりな感覚。


本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
ここのところ、よく本を読むようになっていて、友人の薦めもあり、銀座柳画廊さんの野呂洋子副社長著「銀座の画廊経営」という本を買ってきた。
(丸の内の紀伊国屋さんで求めたのだが、検索システムは秀逸で驚いた。)

移動時間中に読もうと地下鉄に乗っている間の5~10分くらいで、と思ってたのだが、読みやすく興味内容だったので、気になって仕方なく結局ギャラリーに帰っても読んでいて、あっという間に読了。

歴史上のパトロンや画商の本を読んだ後だったので、ギャップがあることを予想していたのだが、全く遜色なく、強い信念と志に感銘を受けた。

もちろん、商売上はうちのアプローチとは全く異なる手法なのと、積み上げて来た歴史も違うので、相反する部分はあるのだが、それでも共感するところが多くあり、うちも頑張って業界の一端を担える仕事をしたいと強く思った次第である。

そんなこんなで、午後から新幹線に乗って神戸へ。
仕事の合間、実家に立ち寄り、めっちゃ可愛い子供たちと戯れて幸せな気分を味わう。自分がこんなにも子供好きになるとは思って無かったのだが。。。汗 (ただ、身内やからというのもある。)

移動中は、お客様と電話しっぱなしで、よく喋った一日だった。

最近、美術業界のことについて尋ねられることが多くなってきている。
私は正直にお答えしているつもりだが、一瞬、自分が間違っているのかな??と思う局面もあり、一般の方から見てこの業界のシステムが難解であるかのように思われても仕方ないと思うのである。

扱うアイテムが多岐に亘り、商取引のルールやシステムも多様で、しかもそれが同じギャラリー内においても混在しているところが厄介である。

わかりやすくお伝えすることで、作家・コレクターの双方の理解を得ることも重要な役割だと思った。


本家サイト【Artis神楽坂】はコチラ
次のページ> 1/47page
カレンダー
< 2008年05月 >
27 28 29 30 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Artis神楽坂/ArtisAcademy
POQUE
SEO対策
ブックマークプラス
はてなに追加 MyYahoo!に追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加

ブックマークプラス by SEO対策

RSSリーダー
はてなRSSに追加
livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加
goo RSSリーダーに追加
Bloglinesに追加
Technoratiに追加
PAIPOREADERに追加
newsgatorに追加
feedpathに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
Profile
Artis
年齢 37歳
性別 男性
所在地 東京都
血液型 A型
北門宏友 Hirotomo Kitakado

70年 神戸市生まれ
89年(株)阪急百貨店入社美術部配属
04年 退社(進路支援制度利用)
05年 Artis/京都今出川ギャラリー開業
07年 ArtisAcademyTokyo 開業
07年 (株)Artis 代表取締役
07年 Artis神楽坂(東京)開業

高校卒業後、16年に亘り美術に携わる。
バイヤー時代は、特に若手作家の発掘と新規催事を企画。数多くのアーティストに触れ、その経験を活かし新しいカタチのアート事業を立ち上げる。
[エントリーの作成・編集]
カテゴリー
最近のエントリー
最近のコメント
コメントありがとうございます。 ちょうど、本日、福島さんとお目にかかる予定でして、とてもタイミングよくコメント頂けて驚いておりま... (Artis)
2008年4月20日 02:08
福島一二三先生について調べていたとことろ、こちらにたどりつきました。2年程前横浜のそごうで先生の梅の絵を購入しました。とっても気?.. (あきこ)
2008年4月20日 00:57
アーカイブ
読者登録
メールアドレスを入力して登録ボタンを押してください。このブログの新着エントリーをメールでお届けします。
読者登録:
[解除はこちら]
カウンター
1,436
1,191
1,093
1,159
1,131
1,168
1,144
1,167
922
576
5

3
5

4
5

5
5

6
5

7
5

8
5

9
5

10
5

11
5

12

総アクセス数:34,554件
(30日前~昨日までの総数)
QRコード
qrcode
RSS 2.0
RSS 1.0
ATOM 0.3
XHTML 1.0
CSS
WaBlog